セントル打設管理システム

トンネル覆工コンクリートの品質向上

セントル打設管理システム

今日において、トンネル覆工コンクリートの剥落事故が発生するなど、依然として「ひび割れ」「空隙」「耐久性向上」といった課題が残っている。現在、これらの課題に対する対策として新技術・新工法を開発・活用し、現地適用性の検証並びに更なる適用性向上を目指し、施工を進めている。本システムでは、トンネル覆工コンクリートの品質向上を目的とし、セントル天端部に圧力検知センサーを配置し、パソコン画面で打設圧力を確認・管理しながら打設を行うことができる打設管理システムである。


セントル打設管理システム

セントル天端型枠にセンサーを固定金具にて取付けます。コンクリート打ち込みが側壁部から天端部へ、ラップ側から褄板側へと施工状況と合わせて圧力変化を確認します。

セントル打設管理システム

計測モニタは設定した計測間隔によって自動計測を行い、データをグラフおよび数値でリアルタイムに表示し、同時にデータの保存を行う。打設直前に初期値更新を行い、センサーの物理量をゼロにしてから測定開始する。管理値超過時は数値表示モニターの背景色が1次管理値超過時は青色、2次管理値超過時は橙色、3次管理値超過時は赤色に表示される。蓄積されたデータは、編集・印刷・保存(CSV)可能で、確認・報告できるシステムである。


標準付属品

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